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« 松本善之助先生、毎日版への道筋。 もはや、今では問題点も多くあり…。 | トップページ | 「神社」について、現代的にどう接っするか? »

2010年1月 7日 (木)

ヲシテ時代語の再発掘。 これまでの、道行き。

『よみがえる日本語』の出版が出来ましたので、

一息ついた心地がいたしました。

それで、これまで辿ってまいりました、道筋を振り返ってみようと思います。

         ・

さて、 「索引」を使ってヲシテ時代語を再発掘してゆくのが、

本道の王道の、道筋です。

それには、「語意究明ノート」を作って考察を深めます。

Photo

ある、不明確な言葉の語意をヲシテ時代にまで遡及して、解明してゆく手段です。

机の引出しにいっぱいあります。 

あんまり古いのは、以前捨てました。それでも、引き出しいっぱいです。

法律関係での用語で「のり」と「みち」と「おきて」とは、どのような違いがあるのか?

など、すべての用例検索の後に、前後の文章を抜き書きして考えるやり方です。

この手段に拠りまして、 『ホツマ辞典』の語彙解説が出来ました。

言葉の時代性を正確に把握するためです。

最も初期の「語彙解説」の初稿の原稿は、次のようなものでした。

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              ・

さて、そうこうしている内に、若い同志の人も出始めました。

月刊「ほつま」誌の、付録に、青年版ほつま誌として「あわ」誌

を作ろうと話がまとまりました。

Photo_3

初号が昭和57年5月。

2号が昭和58年5月。

3号が昭和59年5月。

4号が昭和60年5月。

内容は、さまざまです。

Photo_4

わたくしは、浅野信先生の文法を書いていました、ですね。

やっぱり。

                ・

昭和60年からは、知人の出している「みそぎ」誌に、

掲載をさせてもらいました。

Photo_5

この掲載は3年ほどやりました。

でも、直訳文を掲げてのことでは、

まともな反響はあり得ないことだと、はっきりと、悟りました。

お楽しみ会に終わるのです。 偽書遊び…。

いくら、いいこと言っていても、根拠が偽書だと言われちゃうのですね。

直訳文はダメ路線です。 確信しましたです。

沈思黙考の末、松本善之助先生から絶賛を頂戴いたしました、

『ホツマ神々の物語り』にと昇華出来ました。

     (『ホツマ縄文日本のたから』として再出版)

ここから先は、

まったくのひとり旅だったようでした。 つい最近までの20年あまり。

             ・

 さて、

本筋の、文献比較の方の進展に、

戻ってみます。

三書比較の神武天皇の部分は、すでに、松本善之助先生が、

纏めておられました。 さらに、 全巻に渡って為(な)し行かねばならない。

Photo_6

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この、「三書比較」の全巻の初稿の完成が昭和55年のことでした。

また、さらに、

『ホツマツタヱ』の写本は、善本の完本だけでも四本あります。

写本の違いも、とても重要です。

Photo

      <小笠原長武本のコピー、一写本で10cmほどの山になります>

『ミカサフミ』の同文個所の表示を加え、

またさらに、

平成4年に新発見の、和仁估安聡さんの写本の校異も加えて、

Photo_7

段ボール箱一杯よりも、溢れちゃいました。

これが、『校本三書比較ホツマツタヱ』(上・中・下)

さらに、

『定本ホツマツタヱ』になりました。

             ・

さて、これだけでは、解りにくいですね。

「系図」を作りました。

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ちょうど、畳一畳の幅になっていました。

また、年表も必要ですね。

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「年表」「系図」「語彙解説」などなどを、取りまとめて、

『ホツマ辞典』を上梓しました。

            ・

若い時に、いいものに巡り合えましたね、

なんて言ってた人もいましたが、

研鑽をどう積むか?

どうやって、ミチを踏み外さずにやってゆくか?

道のりは、大変なものであって、

とても宝くじに当たったような、棚から牡丹餅のものではないのですね。

 

 

 

ヲシテ文献の読み進め方は、こちらを参照してください。 

例として、「タツ」の事の解き明かしはこちら。

根拠のことなどは、こちら。

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本当の意味での、日本の独立は縄文遡及で!

           ・

古史古伝、は「偽書」です。  お間違えなく!

「秀真伝」も「偽書」の一種です。

「秀真伝(しゅうしん でん)」は、ヲシテ時代の人名を

漢字表記してるので、スグ分かります。  お間違えなく!

せっかく見つけた、漢字以前の高度な縄文日本の文明、

なのに、外国文化の色眼鏡で貶めて見ようとする、構造的な間違いです。 偽書ですね、気持ち悪いですね。

共に、即、廃棄してください!  捨ててくださいね。

偽書運動には、終末を迎えさせなくてはなりません!

 

  

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