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2010年1月 1日 (金)

ヲシテ時代語を、探すには?  ヲシテ文献を読むためのやり方。「索引」のこと。

明けまして、おめでとう御座います。

新年のお目出度さは、アマテルカミのご誕生の事があって、

こそ、更なるかな、であると存じ上げます。

Photo_2 

  <ご即位のこと、早や、20年、  

    多くの事など、

 私事にも思い返すことが様々な

熱き日で御座いました。

  まことに、心からの、ことほぎのことをを

 真摯に奏上して

感謝お祈り申し上げます次第で御座います。

  ご縁が御座いまして、

  「二重橋」のお酒を頂戴いたしました。

  なおなお、

  「カクの樹」の枝の盛んなる隆盛をと、

  念願いたしております>

  

  

  

              ・

昨年の暮れ以来、ヲシテ文献を読むための国語のこと、

言葉の時代性につきまして、

少し述べておりました。 引き続きまして「索引」の事につきまして、

もう少し触れておこうと思います。

Photo_3

      <「索引」の初期のモノ、皿井寿子さん、池田満作成 

ヲシテ時代の言葉であるかどうか?
あるいは、
漢字の国字化時代以降の言葉であるかどうか?
どうやって、区別するといいでしょうか?

ヲシテ文献は、ヲシテ時代の言葉で読み解かなくては、
偽書製造家の汚名を着せられてしまうからです。いわゆる、「秀真伝」の誤訳族です。
ヲシテ時代の言葉は、何処を見れば良いのか?
簡単です。 ヲシテ文献です。
それは、ヲシテ文献の中で使われている言葉でしたら、ほぼ大丈夫です。
さて、
どうやって、ヲシテ時代の言葉を検索するか?
そこに、強力な味方になるのが「索引
(さくいん)」です。「言霊(ことだま)」なんて言葉は、ヲシテ文献にないことは直ぐに判明します。「索引」ならではです。

                 ・ 
名古屋の皿井さんが、『ホツマツタヱ』と『ミカサフミ』の索引を作って下さいました。
わたくしは、『ミカサフミ』索引に溥泉さんの引用文を追加しました。また、『フトマニ』の索引を作りました。これが、最初のものでした。

Photo_4

             <机の深い引き出し一杯になります
いまでは、デジタルの索引が平岡さんによって製作されています。

「ヲシテ文献の語彙索引」です。

デジタルの強みは、複合語彙の下に付く言葉についても、

一発検出できますことです。 いうならば、10倍力の索引です。

             ・
言葉には、おのずからに時代の匂いが付着して来ています。


詳しくは、浅野信先生の『国語の匂いと音韻』(浅野信、大岡山書店、昭和10年)を見てもらうとよろしいでしょうね。
やっぱり、尊敬する浅野信先生ならではだと思います。
ちょっと前の時代の事でさへ、
ひゃっ? と、思えますですものね。

昭和10年、そんなに年月が経ってはいませんけど、
ちょっとも、今では思えませんような、言葉使いですね。 何といいましても、ヲシテ時代のピュアーな言葉の世界に行きつくのには、 これから、どれ程の大変な工程の仕事量があるか? と 、思いますほどに、身の絞まる思いがいたして来ます。

Photo_5

それ程の、時代変遷の、洗礼の津波とも言える波及力の力が、

常に国語には強烈な波として押し寄せて来ているのが、いつもの事なのですね。

ヲシテ文献は、ヲシテ時代の言葉で読まねばなりません。

ヲシテ時代語は「ヲシテ文献の語彙索引」で検出できます。

その後の、

漢字文献時代の言葉との変化経緯の検出には、

『大言海』『古事類苑』をお勧めいたします。

また、新解明のものとしまして、「各筆文献」「訓点」も有効です。


 

ヲシテ文献の読み進め方は、こちらを参照してください。 

例として、「タツ」の事の解き明かしはこちら。

根拠のことなどは、こちら。

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本当の意味での、日本の独立は縄文遡及で!

           ・

古史古伝、は「偽書」です。  お間違えなく!

「秀真伝」も「偽書」の一種です。

「秀真伝(しゅうしん でん)」は、ヲシテ時代の人名を

漢字表記してるので、スグ分かります。  お間違えなく!

せっかく見つけた、漢字以前の高度な縄文日本の文明、

なのに、外国文化の色眼鏡で貶めて見ようとする、構造的な間違いです。 偽書ですね、気持ち悪いですね。

共に、即、廃棄してください!  捨ててくださいね。

偽書運動には、終末を迎えさせなくてはなりません!

 

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