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2009年5月16日 (土)

『訓点語彙集成』の完遂。 トーベ・ヤンセンさんの事。

上京して、戻ってまいりましたら、

『訓点語彙集成』の完結編が届いていました。

これも、ひとつの大きな仕事だと思います。

     ・

ちなみに、

「ん」の用例も、やっぱり、

結構あるのでした。  やっぱりですね。

この、細かなこまかな仕事の積み重ねが、

大きく動かすのでしょうね。  のちのちに、大きな力となって。

    ・      ・

大分に、離れた事でもありますが、

東京大丸で、「ムーミン展」がなされています。

その、彼女の(実は、一週間前まで、わたくしの不勉強で、彼だと思っていました)その仕事の精緻さは、実物のモノを見まして良く良く解りましたです。一センチ四方に、4キャラクターを配置し表情をも感じられるようにしているのです。

彼女は、おそらくは、近眼だったのでしょうね。それが、さいわいかもしれなくて、あんな、美しい世界を紡ぎあげ得たのかも知れません。

彼女の使う、用紙の種類にも、幾つもの気遣いが込められているのでした。実物を見て、初めて解りますですね、こんなことは。古書で言うと、写本を見て初めて解ることが、如何に多いかと言う事と同一の範疇なのでしょうか。紙の使い分け、この点では、だいたい、わたくしも同レベルかと…。でも、全般的に見ましたら、三分の一ぐらいでしょうか、その、彼女の精緻さには及んでいませんです。ため息溜息、これから、また、 また、  また勉強です。

眼鏡を胸のポケットに入れて、2時間近くは、

感嘆の時間を過ごしました。

         ・ 

概要のスケッチには、A4かB4かぐらいの、

紙を使っていましたです。彼女は。

このあたりは、大体同じようかと思いました。

普通の人の脳の画面は、このような感じなのでしょうね。

ところが、

『よみがえる日本語』の青木純雄さんの、脳構造は、

ちょっと、

わたくしたち凡人とは、違うようです。 天才脳なのでしょうね。 理解し難き所があります。そもそもの、構造の違いですね。その事のおかげで「やまとことば」の基層についての解明が為されるのですね。

なにはともあれ、 『よみがえる日本語』 を、

買い置き下さいますよう、お願い申し上げます。

ヲシテ文献の読み進め方は、こち らを参照してください。

根拠のことなどは、こちら。

     ∞      ∞

ご声援くださるお方は、クリックを! ブログ・ランキングに投票をお願い致します。

本当の意味での、日本の独立は縄文遡及で!

           ・

古史古伝、は「偽書」です。  お間違えなく!

「秀真伝」も「偽書」の一種です。

「秀真伝(しゅうしん でん)」は、ヲシテ時代の人名を

漢字表記してるので、スグ分かります。  お間違えなく!

せっかく見つけた、漢字以前の高度な縄文日本の文明、

なのに、外国文化の色眼鏡で貶めて見ようとする、構造的な間違いです。 偽書ですね、気持ち悪いですね。

共に、即、廃棄してください!  捨ててくださいね。

偽書運動には、終末を迎えさせなくてはなりません!

 

  

2009年5月13日 (水)

『よみがえる日本語』 安定詞、呼求詞(あんていし・こきゅうし)

新刊書『よみがえる日本語』のこと、 (アマゾンはこちら)

日本語が身近になって、とっても面白くなる本です。

だいたいのところは、約3分の2ぐらいから読んでもらうと良いでしょう。

初めの方の100ページほどは、初見の人に最低限度のヲシテについての説明です。

ここは、すでにヲシテに詳しい人には、あんまり、必要ではありません。

Wositekamo

              <松本善之助先生の書と>

  (1980年頃に、川西市の当時の寓居に松本善之助先生がお越し下さいました時の書です。

  墨を一杯すりまして、「さあ何を書こう」と、善之助(よしのすけ)先生がおっしゃいましたので、

  「か」と「も」を上に大きく書いて、あと、「か はかみの あまねくてらす」

  「も はあおひとくさお めくまんと」と、やるとどうでしょうか?

  と、すすめまして、それで、したためて頂いた書でした)

      ・

さて、

内容。

新しい概念を表す新造語が幾つも出て来ます。

西欧文法では解明できなかった、我が国の高度な基本文法は、

新造語でないと説明不可能なためでした。

幾つかの、新造語さへ理解して下さったら、

目の前が、ぱっと

大きく広がります。

     ・     ・

もっとも、基礎は、

安定詞(そのものズバリ、安定している言葉 ・ あんていし)

呼求詞(不安定なるがゆえ、他を呼び求める言葉 ・ こきゅうし)

この違いを、先ず、ご理解ください。

名詞 : 安定詞

動詞 : 呼求詞

それで、くっつこうとする力が働いて、

文章を形成しようと向かうのです。

       ∞   ∞   ∞

言葉の出来て来る初めのころ、

「き(樹)」や、「くも(雲)」や、「うお(魚)」などといった、

名詞が、作られてきました。

そのうちに、

「いく(行く)」などの、動詞が出来て来ます。

それで、「うお(魚)」+「いく(行く)」と、

より高度な表現が出来るようになるのでした。

複数の人が協力して、上手に魚を取る事が出来るようになります。

「いく(行く)」

は、今現在の状況を表します。

「いか(行か)」だと、ぼやーとしてて、

どうしようか、ふやふやしている状態を表現できます。

「いか」「いき」「いく」「いけ」の、「か」「き」「く」「け」は、

動きに富んでいて安定に欠けた作用を持ちます。それで、安定不足で転びそうになって何かを求めようとするのです。

         ・

名詞 : 安定詞

動詞 : 呼求詞

それで、くっつこうとする力が働いて、

文章を形成しようと向かうのです。

     おもしろいですね。

  それが、

何と、ヲシテの文字形からイメージされる概念から、

すべてが紡がれ、複雑高度な「日本語(やまとことば)」にと、

醸成形成されて来たのでした。

この根底を、 『よみがえる日本語』 が、

本邦初の解き明かしをします。

     世界初でした。

ヲシテ文献の読み進め方は、こち らを参照してください。

根拠のことなどは、こちら。

     ∞      ∞

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古史古伝、は「偽書」です。  お間違えなく!

「秀真伝」も「偽書」の一種です。

「秀真伝(しゅうしん でん)」は、ヲシテ時代の人名を

漢字表記してるので、スグ分かります。  お間違えなく!

せっかく見つけた、漢字以前の高度な縄文日本の文明、

なのに、外国文化の色眼鏡で貶めて見ようとする、構造的な間違いです。 偽書ですね、気持ち悪いですね。

共に、即、廃棄してください!  捨ててくださいね。

偽書運動には、終末を迎えさせなくてはなりません!

 

  

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