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« 国家の、世界の、この困難なる時にどうするか? | トップページ | 『十年先を読む発想法』西澤潤一(講談社) »

2009年8月30日 (日)

「た・れ・る」ということ。

明治の維新にかけて、

沢山の偉人が出ました。

吉田松陰などは、その、5本の指に数えられるかもしれません。

国難の時代には、どうあらねばならないか?

その事を深く考えて一身をささげてもなおやり抜こうと、

   

志す人が出るものです。 潔(いさぎよ)い志しだと思います。

これは、「ろ」のヲシテの意味・理念である、と言えましょう。

       ・

江戸時代の末期には、

中国のチャイナと呼ばれていた、大文明国が、

西欧列国の前に無残にも食いちぎられていく様を、

眼前の動く画像として、当時の日本の人が見、危機感に攻め立てられたのですね。

       ・

さて、

現在にも、

それ程にも違わないような、

とも云えるような危機は、大きく目の前に迫って来ていますですね。

見えないと言う人は、

見るのが怖いと、

現状回避のスタンスに籠もってしまっているような事のような、

そんな、事なのではないでしょうか?

世界のあっちこっちでの、

対立と小競り合いは毎日止むことがありません。

     ・    ・    ・

さて、かの時代の危機において、

吉田松陰のなにが素晴らしいか? というと。

かれは、どんな状況にあっても、

逃げる事は、決して決してしないのでした。

生命をかけて貫く。

信じたものには。

です。

      ・       ・

吉田松陰は潔(いさぎ)よいです。

綺麗ですね。  生きざまが。

それとは、異なるのが、

理想にも目覚めず。  他人の重箱の隅の足らざるをほじって溜飲を下げようとする、

これが、「はたれ」の生きざまなのですね。 これは、美しくありません。

足らないところを、足してやるのが、親切ですね。

あなたの方が、より良いならば、

あなたの本を作れば良いではありませんか!

それが、本当に国のために処する心構えです。

    ・      ・      ・

「トのヲシテ」の理念とは、

ちょっと足したら、もっと良い。

その、プラス思考の良い循環をもたらそうとすることにあります。

その、正反対の、こころの動きが、

他人の不幸を喜ぶ心ですね。 「はたれ」です。

まったくの、正反対のこころの原動力学です。

美しくない方の、方向ですね。 これは、醜いものですね。

この、悪い方を「たれる」と言います。

現代に言う、「ぶーたれ」、とか「ぶす」とか言う言葉の語幹と同一と言えましょうか。

ヲシテ時代の、

「はたれ」の語源に近々に近い意味です。

此処のムヤムヤを去ると、

とっても綺麗な青空が見えるのですね。

先は、これからまだまだ長い事で御座います。

よろしくお願い申し上げます。

  

ヲシテ文献の読み進め方は、こちらを参照してください。 

例として、「タツ」の事の解き明かしはこちら。

根拠のことなどは、こちら。

     ∞      ∞

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本当の意味での、日本の独立は縄文遡及で!

           ・

古史古伝、は「偽書」です。  お間違えなく!

「秀真伝」も「偽書」の一種です。

「秀真伝(しゅうしん でん)」は、ヲシテ時代の人名を

漢字表記してるので、スグ分かります。  お間違えなく!

せっかく見つけた、漢字以前の高度な縄文日本の文明、

なのに、外国文化の色眼鏡で貶めて見ようとする、構造的な間違いです。 偽書ですね、気持ち悪いですね。

共に、即、廃棄してください!  捨ててくださいね。

偽書運動には、終末を迎えさせなくてはなりません!

 

  

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