褒められたら、贈呈した
いつも、先祖供養に来てもらうごとに、
褒められるのだそうです。
わたくしの、ヲシテの書の掛け軸を。 です。
それで、
お寺さんに贈呈したそうです。
(最近の、ヲシテ書です。 <ひのみ たま>)
それは、
多くの人の、目に触れた方が役立つのではないか?
との、
考えからだそうです。
なるほど、
そう云う考え方もあるか。
いつもいつも、
勉強させてもらう事ばかりです。
∞ ∞
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古史古伝、は「偽書」です。 お間違えなく!
「秀真伝」も「偽書」の一種です。
「秀真伝(しゅうしん でん)」は、ヲシテ時代の人名を
漢字表記してるので、スグ分かります。 お間違えなく!
せっかく見つけた、漢字以前の高度な縄文日本の文明、
なのに、外国文化の色眼鏡で貶めて見ようとする、構造的な間違いです。 偽書ですね、気持ち悪いですね。
共に、即、廃棄してください! 捨ててくださいね。
偽書運動には、終末を迎えさせなくてはなりません!
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