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2008年2月21日 (木)

「ひんがしの のにかぎろひの…

今日は、満月です。

万葉時代の歌に 「ひんがしの  野にかぎろひの…」

「東 野炎 立所見而 反見爲者 月西渡」 (『万葉集』48番)

の和歌がありました。

Asayake

この時代も、動乱の時代でした。

東の日の出は…、

西の傾く月は…、

それぞれ、寓意を付加されてのこと。

これを思うのでした。

     ・

遠くに、秘めた寓意は、

タケヒト(カンヤマト イワワレヒコ・神武天皇)の、

ヤマトウチでのこと。

ナカクニでの混乱を、定め直す、事業です。

東は、タケヒト(カンヤマト イワワレヒコ・神武天皇)の事を指しますね。

西は、ホノアカリさんの系統の、ニギハヤヒさんを表しているわけです。

阿騎野の宿営地点でありましょう、大宇陀町の阿紀神社のところは、

その昔、タケヒト(カンヤマト イワワレヒコ・神武天皇)のヤマトウチの際に、「アマテル・トヨケ ふまつり」の29-41(7681~7683)が執り行われた処であると考えられるのでした。

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           ・

古史古伝、は「偽書」です。  お間違えなく!

「秀真伝」も「偽書」の一種です。  お間違えなく!

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偽書運動には、終末を迎えさせなくてはなりません!

    

    

  

2008年2月17日 (日)

疑問文の成り立ちにに知る、文法の違い

言葉の品詞の並びの順番が、きわめて大切なのが、

欧米語の文法です。

S+V+O+C

これが基本形です。

V+Sにしたら、たちまち疑問文になってしまいます。

言葉の品詞の並びの順番を間違えてしまっては、大変です!

このため、

何か、表現しようとしましたら、

先ず、表現内容の全体像をイメージします、

次に、文章の、言葉の品詞の順番を決める必要があります。

          ・

しかし、大きく違うのが、

我が国の、文法です。

終助詞の「か」を付けると、疑問文になります。

「か」は、伝統的な言い方で表現しますと、「て・に・お・は」の一種です。

国語では、文体の相の変化によって疑問文が形成されるのでした。

ですので、

何か表現しようとしましたら、

適当に言葉をくっ付けて行って、最後に疑問文にしようか?

と思った時に、「か」を、 付加しておけば、もう、

それで、立派な疑問文になります。

          ・

我が国の言葉は、「て・に・お・は」文法ですね。

欧米語の「言葉の品詞の並び順」文法とは、かなり、

文章の基本の構造自体が、違うのですね。

     ∞    ∞    ∞

浅野信先生が、嘆いておられました。

「文法やって何になる?」

と、 生徒に開き直られて、その答えに腐心なさっておられたのでした。 それで、国文法の解明に心血を注いでおられたのでした。

欧米語を操るには、言葉の品詞の区別など、

暗記モノの「文法」の役割が大きいので、

生徒たちも何か達成感を得ることが出来て、「勉強やった」

と、思うのでしょうかね。

        ・

「て・に・お・は」文法は、使いやすくて、

簡単便利なので、取扱説明書も必要ないと、

母国語人には思えるわけです。

ですから、

「文法やって何になる?」

の、思いが出るのでしょうね。

     ∞      ∞

ところが、

「て・に・お・は」文法を、欧米語を母国語とする人に説明しようとしたら、途端にしどろもどろになってしまいます。

それはそうですね、

文章の基本構造の成り立ちの

一から説明しないと解ってもらえませんからね。

でも、

「文法やって何になる?」

と、思って来ていた面々でしたら、説明のしようがありませんね。

ここを、

「ヲシテ文法」は解明できそうなわけでして、

ワクワクしております。  今後、2~3年のうちの事でしょうか?

参考、その1

参考、その2

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