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2008年12月17日 (水)

ヲシテ時代の言葉と、漢字文献時代の言葉の違い

ヲシテ文献での、むつかしい事は、

言葉の時代を安易に混同すると、偽書におちいってしまう事です。

       ・

このことは、

誰しもが経験する初期の段階でのことです。

たとえば、

はじめの行は、

「それわかは わかひめのかみ」

と、あります。

それなら、

「其れ 和歌 は  和歌姫の神」

と、訳すれば、良いじゃないか。

と言われるのが多いのですが、 もう既にここで、大きく誤訳・意味の取り違いが生じているのです。

    ∞     ∞

ヲシテ文献での、

「わか」 とは、

「若返る」から「ワカ」であることが、はじめの巻初に重々と解説がなされています。

ですから、単に「わか」を 「和歌」と訳するのは誤訳になるわけです。

また、

現代語の「和歌」のイメージに固定化がなされると、困るのです。

どうしてか? といいますと、

ヲシテ時代の「わか」の言葉には、「地面・地球が光り輝きて」というイメージもあるのですね。ヲシテ文字の形から読み取れることです。

これが、捨て去られてしまうから困るのです。

また、「漢詩」に対して名付けられた意味合いとしての「和歌(やまと うた)」の名称から、漢字国字化時代以降の雰囲気が強くなってしまいます。これは、間違いです。

       ・

次の問題点として、

「わかひめのかみ」

は、

「和歌姫の神」と訳して良いじゃないか?

と思われやすいのですが、

「わかひめ」を「和歌姫」とするのは、先に挙げた意味合いで、

大きな誤訳です。

「かみ」を「神」とするのは、ここも大きな誤訳が含まれてしまうのです。

ヲシテ文献で言う

「かみ」とは、この用例の場合「むかし(昔)」の意味が、

半分ぐらい含まれています。

あと半分の「かみ」の意味は、「カミ(偉人・偉い人)」としての尊敬語です。

 と、申しますのも、

「ワカ(5・7調、31文字のウタ)」での表現方法では、特別な手法があります。

いろんな掛詞(かけ ことば)を、縦横に張りめぐらすことがなされるのです。

それで、

短い文章の行間に優雅で複雑な雰囲気を表現する、

高度な、文章技術です。

これを、「添意」と名付けました。

つまり、  この「かみ」の用例の場合は、

「むかし」の意味と、「カミ(偉人・偉い人)」の意味の、

ふたつのイメージを表しているのです。

もう、おわかりですね、

「神」と訳したら、大きな誤訳です。

さらに、

「神」だったら、この世には存在しないモノですね。

そうではなくて、「わかひめ」さんは、ちゃんと、この世にて生存されていた、

お方です。

安易な直訳、これが、誤訳の「秀真伝」の酷い酷い蟻地獄のようなものに堕落・墜落する始まりなのです。

下手に訳すと、誤訳になる。

「秀真伝」は、つまり、偽書です。誤訳創作性偽書ですね。

「完全誤訳秀真伝」100%誤訳と言う事ですかね?

         ・

ヲシテ文献の読み進め方は、こちらを参照してください。

根拠のことなどは、こちら。

    ∞      ∞

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本当の意味での、日本の独立は縄文遡及で!

           ・

古史古伝、は「偽書」です。  お間違えなく!

「秀真伝」も「偽書」の一種です。

「秀真伝(しゅうしん でん)」は、ヲシテ時代の人名を

漢字表記してるので、スグ分かります。  お間違えなく!

せっかく見つけた、漢字以前の高度な縄文日本の文明、

なのに、外国文化の色眼鏡で貶めて見ようとする、構造的な間違いです。 偽書ですね、気持ち悪いですね。

共に、即、廃棄してください!  捨ててくださいね。

偽書運動には、終末を迎えさせなくてはなりません!

 

 

 

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