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2008年4月12日 (土)

陶器の展覧会の事、 妻の事です。

春もいよいよです。

葡萄は、ヲシテ文献に「えひ(かつら)」として、

出典があります。

Hanaire1 

「えひ なくる」(707、ホ5-16)は、

現代語にあらわすと、

「葡萄の実を投げやって、怖いものを離そう・遠ざけようととした」

と、

なるでしょうか?

       ・

遠ざけられねばならないような、 そんな、

怖いもの、厭なモノにはには、なりたくないものです。

   ∞   ∞   ∞

4月の終わりから、5月の初めにかけて、

ゴールデン・ウィークでしょうか。

女房(森みの里)が、焼き物を並べるそうです。

Tokimisann_4 

今回は、日用品を主体にするとの事でした。

Toukimi2_5

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2008年4月10日 (木)

匂いの好き嫌いの事、「さくら」

さくらは、良い匂いがします。

ふわーと、する感じでしょうか?

シホ(塩)に漬けまして、「さくら茶」にしました。

殊のほか、良い香りです。

別名の「このはな」の意味は、どういうことなのでしょうか?

不思議です。

  ホ24-59(4995)
  ホ24-72(5048)
  ホ26-10(5514)

Sakura3_2

想い出しますと、 変な事ですが、

私の母は、匂いに敏感でした。

ネギを、ひとかけら食べて行くと、もう、息が臭いと言います。

だめです、 あっちへ行って!  です。

       ・

わたくしは、ネギには何とも感じませんが、

アミノ酸臭いのは、苦手です。

あとで、喉が渇くからなのでしょうか?

この頃は、やっと、アミノ酸の添加無しの煎餅(おかき)が、

たまにでも、見かける事が出来るようになりました。

       ・

父は、煙草が嫌いでした、

これは、わたくしも受け継いでいます。

親子とは、思わぬところが似るモノなのかも知れません。

嫌われる匂いを、振り撒かないようにと、

思いますが、 自分の好きな匂いには誰しも無頓着であるのは当たり前ですね。

       ・

「さくら」の出典箇所です。

ホ4-17(514)
ホ6-4(779)
ホ6-29(880)
ホ10-50(1924)
ホ11-14(1992)
ホ14-4(2361)
ホ14-44(2523)
ホ16-48(2943)
ホ16-49(2945)
ホ19A-2(3638)
ホ19B-4(3736)
ホ24-27(4866)
ホ24-59(4994)
ホ24-59(4995)
ホ24-60(4998)
ホ24-61(5005)
ホ24-65(5018)
ホ24-71(5045)
ホ24-73(5053)
ホ39-21(10080)
ミ4-17(11235)
ミ5-18(11333)
朝4-8a(11827)
朝4-8a(11829)
フ-24-イソノ(12093)
フ-25-イユン(12099)

         ・

それと、

明治以来のソメイヨシノの品種は、

どうやっても、明治以前には遡れません。

もともとの、本来の‘日本’の「さくら」とは、

今に言う「山桜(やま さくら)」の事です。

良く間違われ易いことですので、  念のため…。http://rarebook.ndl.go.jp/pre/servlet/pre_com_menu.jsp

上のアドレスで、「桜花」を、検索して下さい。

色々な品種を見れます。

  「やま さくら」の復権運動も、あるいは、必要なのかも知れないと、思ったりもしています。

  単調・単色・無臭のソメイヨシノでは、どうにも、本来の優しさに繋がらないと思うのです。 現代での心の荒廃の原因のひとつであるかも知れません。  「さくら」間違いですね。

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2008年4月 8日 (火)

ルビなしの本の事、『記紀原書ヲシテ』

「ルビなしの、ヲシテだけの書籍を出すように」

と、

松本善之助先生に言われていなかったら、

まだまだ、まだまだ、ぐるぐるやっていたわけでした。

Sakura

その時は、

何で、私だけに厳しく売れない本ばかり出させるのだろうか?

と、 思わない訳でもなかったのでした。

でも、 考えてみましたら。

自分用の書籍だけ、ホワイトでルビを消して使っていました、のでした。  これは、当然のことです。  何しろ、ヲシテこそが縄文時代に遡る我が国の「国字」であり、

その、立派な文献が発見されたのですから。

カタカナのルビなんて、消し去るのが、  当たり前と言えば、当たり前です。

でも、

自分用で、ホワイトで消していては、 それでは、他の人にまで、及びません。

          ・

本質を考えてみます。

ルビなしで、ヲシテだけで読むと、

やはり、

格段に違いが生じます。

どうにも、

ヲシテ文献は、ヲシテの元の文字で読まないといけません。

          ・

松本善之助先生の功績について、考えてみます。

そこには、冷静な判断が光るのではないかと思います。

偽書の「神代文字」のゴミゴミの中から、宝石を拾い出して下さったのです。  これは、なかなかに困難な仕事です。

砂漠の砂の中の、一粒のダイヤモンドです。

つまり、この発見についての、ご尽力。  が、大きい所です。

また、関連しますが、記紀の原書である、事を見定めて下さった事。 確定作業ですね。  ここが、根拠になります。

その、根拠を基にすると、ヲシテは、「日本」本来の国字であることの、大きな再認識。

大きく捉えまして、称賛すべき三点として、以上を掲げたいと思います。 

 

 

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