ヲシテの入門の道筋のガイドについて
ヲシテ文献に初めて接して、
どうやって進めて行くか?
この理解を。
いまだ、これと云った明晰なご案内もむつかしいです。
・ (いせのうみ)
とも、言ってもおれませんので、
概略を(現在時点での)記します。
∞ ∞ ∞
1、ヲシテ文献の原典を読める、書けるように慣れる。
(・素読をすること、ヲシテの原文で)
(・参考書籍を読むこと)
2、ヲシテ文献の日本歴史における位置を明確に認識する。
(・記紀との文献学的比較を把握する)
(・漢字文献時代の史書などを読む)
3、ヲシテ研究室に入会が認められるように。
(・目標を大きく持つ)
以上の道筋が、
今現在のところ、よろしい所かと考えます。
<遷宮の準備、正月の準備も着々と整いつつあります>
なお、 前提の、ひとこと として
遊んでんじゃないんですよね、
このあたりの、真摯なこころいきについて、
わかるひとだけが、
そもそもの、ヲシテ・ヲシテ文献(共に法的保護あり)…への
入門に関しての第一の前提になりますね。
・
はいてふける、「秀真伝」は、云うまでにもありませんが、事前除外です。
∞ ∞ ∞ ∞ ∞
つまるところは、
価値判断ですね。
ようは、何でも目利きですね。
ことのほかに、
特別難しいのはヲシテ文献です。
なにしろ、頼れる類例無きものについての判断です。
なにを、どう考え思いいての、判断をするか?
目利きのきわみですね。
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・
古史古伝、は「偽書」です。 お間違えなく!
「秀真伝」も「偽書」の一種です。
「秀真伝(しゅうしん でん)」は、ヲシテ時代の
誤訳 創作性 偽書です。 お間違えなく!
せっかく見つけた、漢字以前の高度な縄文日本の文明、
なのに、外国文化の色眼鏡で貶めて見ようとする、構造的な間違いです。 誤訳 創作性 偽書ですね、気持ち悪いですね。
共に、即、廃棄してください! 捨ててくださいね。
偽書運動には、終末を迎えさせなくてはなりません!
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