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2008年3月20日 (木)

「かみ」の言葉の意味合い

「かみ」の言葉には、

現代語には、特に特殊な語感が付着しています。

 いわゆる、神様の「神」の語感が強く染み付いています。

ところが、

漢字文献時代の、以前の‘日本’では、

   大分、雰囲気が違います。

          ・

ヲシテ文献にあらわれている、「かみ」の言葉のうち、

いわゆる、神様の「神」の語感の言葉は、

      5%にも満たないようです。

  言い換えれば、ほぼ95%の用例は神様の「神」とは違うのです!

     わたくしたちが、求めようとしているのは…、

漢字以前の時代での事です、   時代を見定めましょう。

  「かみ」の言葉の、

     ヲシテでの形状は次のようです。

  Kami

「か」は現れ出で、齎されて来る形です。

ヲシテの形状に拠って、考慮を進めて行きたいですね。

         ・

時代の降った後の方に付いて来ている語感は、

除去しなくてはなりません。 ヲシテ時代の雰囲気に迫ろうとするからです。

つまり、

「かみ」のヲシテ時代の言葉は、簡単に「神」の現代語に当て嵌めてはいけないのです。  直訳・当て嵌め、 これは、誤りです。

      ∞   ∞   ∞

「しきみ」の花が、咲いています、美しいです。

Sikimi

ヲシテ文献には出典はありませんが、

『万葉集』にはあります。

4476

「於久夜麻能 之伎美我波奈能 奈能其等也 之久之久伎美尒 故非和多利奈無」  大原今城

ーおくやまの しきみがはなの なのごとや しくしくきみに こひわたりなんー

この歌の、詳しい背景はわたくしには解りかねますが、

仏事に使う花としてのもの、それ以外の雰囲気は感じられます。

染色の用途としての「しきみ」を意識していたのかも知れません。

現在で、「樒(しきみ)」というと、

仏事関係オンリーと、イメージされ易いですが、

時代を、遡っての事では、あながちそうではないのですね。

恋歌ですものね。

          ・

「しきみ」の花には、

さわやかな、良い香りがあります。

中世・近世のイメージを一旦別の所に置いておいて、

現物に、直(じか)に触れてみてはどうでしょうか?

    ∞   ∞   ∞

そう言う、感じで考えてみますと、

「かみ」

の言葉の、イメージも随分と変わってくると思います。

つまりは、

漢字の国字化の時代に、大きく、変に歪められてしまった、事が、どうにも重厚にあるようなのです、ね。

それを、直して行くのが私たちの運動なのですね。

それで、大変でしょうけれども、近世の用語は除去しなくてはならないのです。さらには、中世の用語もですね。 解明用の用語としては…。

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本当の意味での、日本の独立は縄文遡及で!

           ・

古史古伝、は「偽書」です。  お間違えなく!

「秀真伝」も「偽書」の一種です。  お間違えなく!

共に、即、廃棄してください!  捨ててくださいね。

偽書運動には、終末を迎えさせなくてはなりません!

    

    

 

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