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2008年2月 9日 (土)

「式内社顕彰会」という、ある意味で真面目な会のこと

「式内社顕彰会」という、ある意味で真面目な会があります。

『延喜式』に記載のある神社、つまり「式内社(しきないしゃ)」は、日本の歴史にとって大切であるので現代において再顕彰してゆきましょう。 と、言うのが、この会の趣旨です。

松本善之助先生も「真面目な会だからね」と、おっしゃって、おられました。

それで、わたくしも、

もう、かれこれ、30年余り会員になってお付き合いして来ていました。

Photo

でも、何だか違和感を感じるのですね。

        ・

今日、送られてきた九州の巡拝のカタログを見てまして、

つくづく、思うのでした。

10代のアマカミであられた、ニニキネさんのことは、

どうでも、「瓊々杵尊<ににぎのみこと>」としてしか、

認識し得ていないのですね。

そうなれば、

詰まる所、 ヲシテ文献に見てとれる、

10代アマカミとしての、光喜に溢れた、

ニニキネさんの、あれ程の、大きな甚大なご功績について、

98%は捨て去ってしまおうとしているわけです。

漢字文献では、いかに、誤謬が多いことか!

そのようなことの、 従来のままであるに留まる限りは、

結局のところは、

「貶め族」でしか、位置し得ないのではありませんでしょうか?

そもそも、

尊き大きなご功績を、貶めてしまおうとするのですからね。

ここは、

どう見ても、ヲシテ文献の発見がなされた後においては

「瓊々杵尊<ににぎのみこと>」なんて、表記に係る限り、

貶めの、意思ありと、

わたくしには、思えて仕方がありません。

    でも、

彼ら本人たちは、至ってご暢気なおありようでの、そんな、ことです。  それで、余計に悲しくなるのです。   

        ・

また、カタログを見てしまいました。

巡拝しようというのは、

誤った漢字文献に拠るのですから、

ひどいものなのですね。

でも、

私たちの、探訪箇所とはほとんど同じなのですね。

なのにです、

何故、こんなにも、趣が風合いが異なってしまうのでしょうか?

いささか、不如意で、不適切でしか有り得ないと思うのです。

それは、

物語の根底が違っているからなのですね。

現象面での、探訪箇所は、ほとんど同じなのに、その、

意味合いが、大きく異なってしまっている。

その違いたるや、

雲泥の差があります。

月と、すっぽんです。

   ∽     ∽     ∽

漢字以前の文献が発見されて、研究が進んでいるのに、

いまだ、

そんな事では…、

情けなき事だと思います。

もう、

来年からは、

「式内社顕彰会」は脱退することにします。

30年余り、賛助はしましたので、

もう、不義理のことは御座いませんでしょう。

ご声援くださるお方は、クリックを! ブログ・ランキングに投票をお願い致します。

本当の意味での、日本の独立は縄文遡及で!

           ・

古史古伝、は「偽書」です。  お間違えなく!

「秀真伝」も「偽書」の一種です。  お間違えなく!

共に、即、廃棄してください!  捨ててくださいね。

偽書運動には、終末を迎えさせなくてはなりません!

    

    

    

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コメント

はじめまして
最近、をしてを知り、読ませて頂いております。
目から鱗が落ちてゆく思いです。
読ませて頂いている内に、母音にはそれぞれ意味が有りますが、子音には無いのかな?
という疑問を持ったのですが、有るのでしょうか




「ヲシテ」のこと、
兎に角、研究の端緒に付いたかどうか?
の、段階でウロウロしているようなものです。
「子音」に、もちろん意味合いは深く刻み込まれているわけです。
この事は、何となく強く感じて来ているところです。
それを、解明するのは難しい。
ある程度、解ってきましても、
それを、現代人に説明するのは、また、また、難しいところです。
   

とは言え、徐々には、進めて行っております。

  
 



『式内社顕彰会』の脱退はやむを得ないと思います。
 ニニキネさんのカミアガリされたタカチホを、漢字文献に
捉われて「降臨生誕の地」としているのは貶め以外言いようがありません。
 今は、『ヲシテ文献』により「式内社」を顕彰することが大切かと。





その通りです。
漢字文献の、
『日本書紀』の景行天皇56年以前と、
『古事記』には、
お引き取りのことを言い渡す必要があります。
すべての、良くないことの元凶はここを曖昧にしておくことにあります。

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