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2007年3月 1日 (木)

『定本ホツマツタヱ』の在庫が…

『定本ホツマツタヱ』の在庫が、あんまり見当たらなくなりました。

この本は、30年かかってなくなるか?

と、

思って、作った本でした。

それが、

5年でした。

      ・

基本書籍なので、切らす事はどうしても避けたいと思います。

「あんなに一杯あったのに、もうないの?」

女房も、心配顔です。

それで、

明日、もう一回探してみます。

      ・

在庫が無いと、増し刷りを決断しなくてはなりません。

印刷費用、置き場所、 

売れない本は、自費出版でなくては実現できませんから…。

全部売れたのなら? 代金も?

と、も、思うのですが、贈呈した本も少なくありません。

また、

売り上げの回収には、書店の取次ぎ経路などの事もあって、

半年やそこら、遅れてくるわけですね。

    ~  ~   ~

初版の本はもうすぐ無くなってしまいそうです。

『定本ホツマツタヱ』は、どうあっても在庫切れは避けたく思います。

そんな訳で、増し刷りの段取りに追われる事になりました。

       ・

記紀との対比のこと、

そして、

諸写本の写本の違いについての、注釈をつけていることは、

今後、永遠の基本書籍として長く活用されてゆく事であると思います。

とは言え、  今回、

何部刷るか?

今もって、悩みの尽きぬ、日々です。

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2007年2月28日 (水)

ウタ(和歌)の、区切れの事

ウタ(和歌)には、区切れがあります。

ヲシテ文献を、読み進める上においても、

区切れの事の理解は、必要であると思います。

       ~   ~

例えば、

「冬ながら  空より花の  散りくるは  雲のあなたは  春にやあるらむ」

『古今和歌集』の清原深草父のこのウタは、

「冬ながら  空より花の  散りくるは

                  雲のあなたは  春にやあるらむ」      

としますと、読みやすく、解かりやすくなります。

これを、3区切れと言います。

          ・

『万葉集』では、

例えば、 4番の、

 舒明天皇さまの、おウタ(和歌)

「玉尅春 内乃大野尓 馬数而 朝布麻須等六 其草深野」

「たまきはる うちのおおのに うまなめて あさふますらむ そのふかくさの」

は、

「玉尅春 内乃大野尓 馬数而 朝布麻須等六

                 其草深野」

「たまきはる うちのおおのに うまなめて あさふますらむ

                 そのふかくさの」

と、4区目で区切りますと、読みやすくなります。

これは、4区切れです。

一般に、『古今和歌集』は3区切れが多く、

それよりも時代の溯った、

『万葉集』は、4区切れが多めに出現しています。

          ・

区切れ位置を知るには、

浅野文法の理解がとっても有効になります。

          ・

また、

歌学については、

『日本歌学全書』(佐々木信綱)

が、網羅をしてくれています。源順のころからの、歌学の深遠さを、

一目見ておくことは、大切な事と思います 。

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2007年2月25日 (日)

進む、学問に後れを取らぬように

‘やまと ことば’の研究は、今現在も急速な前進を遂げつつあります。

それは、

ヲシテ時代においては、言うまでもありませんが、

平安時代の‘やまと ことば’の研究においても、新展開が開きつつあります。

          ・

築島 裕 先生の『訓点語彙集成(くんてん ごい しゅうせい)』の刊行が始まりましたことを、みなさまに知って頂きたいと思いました。

ヲシテ時代の言葉が、ひょっこりと、平安時代に再出現することもあります。

奈良時代は、‘やまと ことば’の記載例が少ないからでもあるからです。

そんなことから、平安時代の‘やまと ことば’は、ヲシテ時代の言葉の解明にとりましても、大変参考になるところです。

平安時代の‘やまと ことば’には、

従来の、『源氏物語』などのすぐに読めるものの他に、

「ヲコト点」によっての記載で解かる‘やまと ことば’もあったことが、

明治になってから、解かってきたのでした。

「ヲコト点」とは、漢字のそばに符号のような記号を付けて訓(よ)みを表したものです。

大矢透先生、山田孝雄先生、によって漢字文を読みやすくするための「訓点(くんてん)」にも注目するべしであると、提唱されたのは

なんと、  明治以降の事でした。

その後、研究は進み、

今、そのリストが集大成されて公表の運びとなったのです。

           ・

築島 裕 先生は、前著『平安時代語新論』(東京大学出版会)にて、まとめの提示をなさって下されていたのですが、膨大な語彙群のリストの公表は今後の究明に当たる人に取りまして、まことに有意義なものと思います。

築島 裕 先生の『訓点語彙集成』は、汲古書院からの刊行です。

       ~   ~   ~

ヲシテ文献は、その存在が消え入るほんの僅かな一瞬のところで、

何とか、かんとか、残り得た状況ですので、   

写本の数も僅かです。  また、伝流にも多彩さがあるとは、申せません。

このため、詳細な漢字以前の‘やまと ことば’についての考究すべき資料に限りがあると申すより仕方のない状況でもあるわけです。

次いでの時代である、

飛鳥・奈良時代の‘やまと ことば’の記録は、ダイレクトにみれる物も少なく、

『万葉集』には、難解歌がまだまだ多く残っています。

この時代は、漢字かぶれに極まっていた時代と、表現することができるかと思います。

その事を考えますと、

やや、かぶれの癒えた時代、平安時代での‘やまと ことば’の記録が、頼もしく思えるわけです。今後の、進め方の指針としまして有望なことであると思えます。

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