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2007年4月 3日 (火)

「添意」の言葉、その1

昔から、ずっと思っていたことですが、

『ホツマツタヱ』の文献名にある「ヱ」の文字遣いも、

「添意」の考え方で、判然となります。

                ・

ベースには、歴史的仮名遣いの「へ」を用いるのが基本理解としてあって、

さらに、別の意味合いを「添意」させる意図があって「ヱ」に染められていたのです。

そもそも、

‘つた・ふ’の言葉の、「みず体(命令形)」は‘つた・へ’になります。

最後の「へ」は、ヲシテ文字では、

Photo_306

の形です。 この文字の持つ意味合いは、「下の方向」を指していたりしています。

高貴な文献の名称には、余り使いたく無い文字なのですね。

それで、ヤ行の「ヱ」の文字、つまり、

Photo_307

を、『ホツマ ツタヱ』の文献名に染められる「ヱ」に使われたわけです。

歴史的仮名遣いは、充分に解かっている上で、

なお、運用面で、高度な「添意」を付加せしめていた、事になります。

なお、ヲシテ文字の「ヱ」の、子音を表す、

Photo_308

この、形状の、横棒は「あまねく(普く)」の形で、

たて棒は、

季節の場合では、「温かさ・寒さのカミの棒」の形ですが、

この「ヱ」のヲシテ文字の場合では、「尊きもの」の表現に充てられているのでしょう。

            ・

また、『フトマニ』の文献名に出る、

特殊ヲシテ文字についても、

「添意」の考え方で、判然とさせることが出来ます。

特殊ヲシテ文字の「フ」の使われた形、

Photo_309

は、大切なものであるとの、思いが込められた形です。

それは、

「フ」の音韻のヲシテ文字の子音の形の、

Photo_311

では、高貴さの表現が出来にくいからです。

例えば、

「人」を表す時、ヲシテ文字では、

特殊ヲシテ文字を使って、このように表現するのが一般的です。

Photo_312

それは、

「ひと」だけが、‘こころば’を持つ、

尊い存在であるからです。

横棒の付加は、‘こころば’の意味合いなのですね。

それで、『フトマニ』も、下のようには記さないのですね。

Photo_310

これでは、ラフな感じが強くて、

尊さがそこなわれているからです。

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           ・

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