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« 和製漢語の形成に見る‘やまと ことば’ | トップページ | 聞きかじりの、恐ろしさ。 やめて下さい! »

2007年4月26日 (木)

磁石の構文論

日本語の構文の構造は、諸外国語と比べると違いがあります。

浅野信先生の構文解析の矢印法は、とっても示唆に富んでいます。

わたくしは、「磁石構文」と新規に命名したいと思っています。

            ・

二つの磁石を近づけてみたことが、中学の時の理科の実験などで、

おそらくおありのことでしょう。

二つの磁石は、異極性同士ですと、引き合います。(NとS)

二つの磁石は、同極性同士は押し合います。(NとN)(SとS)

            ・

日本語の文章の構文は、

これに良く似ていると思うのです。

‘ことば’はそれぞれ、周囲に空間を持ってバラバラに浮かんでいます。

それを、‘ひと’の想いに拠って、二つの磁石が相い押し合う形で、組まれるのです。これが文章だと思います。 

押し合う力、その距離、または、引き合う力も働く場合もありますね。

          ・

「が」を「たす」(悪いものを、治める)、の構文構成は、磁石の押し合う力。

「た」「が」(悪いものを、治める)、の構文構成は、磁石の引き合う力。

と、理解してよいかと思います。

       ~  ~   ~

明けのウグイスが鳴いています。

「ほのぼのの そら 見つ行けば」

この言葉も、そんなに変では無いですね。

でも、

「ほのぼの」は、本来は動詞を形容するものです。

ですから、「副詞」の分類になります。 しかし、この場合「見つ」に掛かっているわけでもありません。

ここには、「ほのぼのの (明け行く) そら」

の(明け行く)の省略があるわけです。 よく使う言葉、情景が読み手に浮かぶであろう言葉は、た易く省略できます。 この、省略法が縦横に活用できるのも、「磁石構文」の持つ柔軟性にあると思うのです。

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           ・

古史古伝、は「偽書」です。  お間違えなく!

「秀真伝」も「偽書」の一種です。  お間違えなく!

共に、即、廃棄してください!  捨ててくださいね。

偽書運動には、終末を迎えさせなくてはなりません!

 

 

    

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