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« 「添意」の言葉、その2 | トップページ | 仮名遣いの歴史の事 »

2007年4月 5日 (木)

「添意」の言葉、その3

「添意」の概念を応用して用いてゆきますと、

たとえば、

「う・る(得る)」の言葉についても、

ヲシテの文字遣いの意味合いが解かってまいります。

                      ・

「う・る(得る)」の言葉の「う」は、ア行が基本形式です。

でも、

よく、ヲシテ文献内の言葉で、「う・る(得る)」の言葉が、

ヤ行の「ヱ」に作られている事があります。

従来の感覚では、仮名遣いの、酷い混乱だ。

と、

頭ごなしに排除する方向で、考えられてしまいかねない、

きらいも多かったのでした。

でも、

「添意の概念を、取り入れてみますと、

これまでには無かった、

もっと、もっと、

高度な‘縄文日本’の本質に迫れるように思うのです。

「う・る(得る)」の言葉が、

ヤ行の「ヱ」に作られている事の意味は、

ヤ行の一本のカミの立ったヲシテ文字の意味合いの「添意」の付加がなされていると、考えられるのです。  こちらにも詳しいです。

            ・

よく云われますが、

「歴史的仮名遣い」なんて、

本当のところその歴史は、とっても浅いのです。

契沖(けいちゅう)さんの発見から、事は起きたのでした。明日に、また解説を加えます、が。

つまり、

江戸時代になって、やっと、解かってきただけの事に過ぎないのですね。

金科玉条に振りかざすのは、ある意味、滑稽です。

わたくしたちの、求めようとしているのは、‘やまと ことば’の源流です。

ヲシテ時代の、‘やまと ことば’です。 縄文時代・弥生時代の、‘やまと ことば’です。

「歴史的仮名遣い」は、極めて近々に見つかった、その様な、近世での発見のことです。

まして、

「8母音説」なんて、バラエティー番組のレベルと、このように考えて、

大きな間違いはありません。なにしろ、ヲシテ文献からずっと時代の下った、漢字文献を根拠にしているに過ぎ無いのですから。

          ・

‘日本’の漢字以前の、その、

本当の高貴さ・素晴らしさを、どうしても、復活せしめなくてはならないと思うのです。すでに、ヲシテ時代には「歴史的仮名遣い」は充分に熟知されて運用が為されていたのです。その上で、さらに高度な「添意」のヲシテ時代の国文法が行われていたのでした。

     ~   ~   ~

さて、

         ・

長く思ってきておりました、ことですが、

あ・い・う・え・お

の謂わば、源位置の音韻の意味合いは、

特殊なものがあると、 常々考えておりました。

「あ」は、「有る」「荒る」と言う意味におもむきます。

「い」は、「居る」・「入る」・「射る」・「要る」・「炒る」などの意味におもむきます。

「う」は、「得る」・「売る」などの意味におもむきます。

「え」は、「得る」などの意味におもむきます。

「お」は、「折る」・「居る」・「降る」・「織る」などの意味におもむきます。

このような、源位置の音韻の意味合いを付加させたのが、

文献名の『ホツマ ツタ』の表記の別の表現方法の、

『ホツマ ツタ』の表記であったのではないかと思うのです。

基本のヲシテの表し方は、勿論のこと『ホツマ ツタ』になるのですが、

「へ」のヲシテ文字としての意味合いが、尊き文献名にはそぐわない事から、

「添意」のヲシテ時代の国文法に拠って、ア行の「え」に「添意」表現が為されたのでありましょう。あるいは、ヤ行の「ゑ」にも「添意」表現が為されたのでもありました。

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           ・

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