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2007年4月19日 (木)

祝詞(のりと)のこと

祝詞(のりと)は、‘のっと’ともいいます。

ヲシテ時代には、‘のとこと’とも、‘のと’とも記録されています。

お祈りをする時に、奏上する言葉です。

その時、その時の状況に合わせて、文章を綴(つづ)るのが習わしです。

        ・

漢字時代には、遣唐使のための祝詞も書かれています。

『延喜式』の巻8にあります。 約1000年前のものです。

 『校訂 延喜式』(復刻、臨川書店、平成4年)が見やすいので、

こちらを掲げます。これは、索引が付いているので、とっても便利なのです。

Enngisikinotto1

送り仮名を、小さな漢字で表す書き方を、‘宣命体’と言います。

「乃」は、「の」と読みます。

「氏」の下に一本棒のある字は、「て」と読みます。

「爾」は、「に」と読みます。

「留」は、「る」と読みます。

「久」は、「く」と読みます。

「與」は、「よ」と読みます。

「止」は、「と」と読みます。

もう、読めますね。 大したことありません。

   5・7調で無いところを、注目下さい。

『延喜式』は、「国史大系」(吉川弘文館)の刊本が入手しやすいです。どこの図書館にも、99%置いてあります。

         ・

ヲシテ時代では、

正式文章は、5・7調なのです。

従いまして、

「のとこと」「のと」の「祝詞」も5・7調です。

『定本ホツマツタヱ』から、22アヤの例を見て見ましょう。

 約3000年前のものです。

Noto1

とあって、この後、「のと」の引用があります。

長いので、前の方を省略しまして、最後の締めの部分を、

掲げます。

Noto2

声を出して、読み上げてみてくださいませんか?

とっても、調子の良い心持ちになられると思うのです。

「のと」・「のとこと」ならでは、ですね。

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           ・

古史古伝、は「偽書」です。  お間違えなく!

「秀真伝」も「偽書」の一種です。  お間違えなく!

共に、即、廃棄してください!  捨ててくださいね。

偽書運動には、終末を迎えさせなくてはなりません!

 

 

   

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