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2007年2月14日 (水)

‘やまと ことば’の、その強靭さ

‘やまと ことば’を守る事の大切さの事ばかり、強調しますと、

ちょっと片手落ちになると、危惧を覚えました。

Photo_276

                    <奈良 ・ 唐古 鍵遺跡>

        ・

漢語の由来語の及ぼしてくる弊害は、

確かに、そのとおりでもありますが、

‘やまと ことば’の、強靭さに付きまして、一言添えておかねばならない。

と、

思うのです。

        ・

実に、皆様、漢字由来語の取り入れに当たっては、

‘やまと ことば’からの、その視点からの取捨選択が、厳然と行われてきていたのですね。

漢字の発音には、到来した時代を反映して、呉音や、漢音など、

幾つもの、発音の音価がありました。

一般に、仏教用語は呉音が多いのですね。「権化」は‘ごんげ’と読みますね。

でも、同じような文字でも「権力」は、‘けんりょく’としか読まれませんね。

音価の違いの、どれが定着してゆくか?

そこには、

‘やまと ことば’に、そぐいそうな物が、残っていったのです。

この辺の事情は、『和製漢語の形成とその展開』(陳 力衛・汲古書院)の考究が面白いです。

        ・

前向きに、

何でも、前向きに、進んでゆくのですね。

我々の民族は。

そして、‘やまと ことば’のその強靭さに、頼もしくも誇らしくも思うのです。

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           ・

古史古伝、は「偽書」です。  お間違えなく!

「秀真伝」も「偽書」の一種です。  お間違えなく!

共に、即、廃棄してください!

偽書運動には、終末を迎えさせなくてはなりません!

 

 

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コメント

 先生のご出演,拝見しました。嬉しかったです。
先生の謙虚な誠実な つよいお人柄がしのばれました。、、願わくば時間が短かすぎて、もっともっと、お話を聴きたかったです。
 先生の書、とても立派でした。

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