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2006年7月29日 (土)

‘と’に、ウルを得る、の書

ここのところ、ヲシテ(縄文文字)の書に、傾注しています。

はたから見ると、おかしな事ですね、

一文にもならない事ばかり…、 ですから。

でも、 縄文時代の雰囲気・時代性を肉感的に掴むという事が、

そもそもの、なり染めなのです。

   ~  ~  ~

ちょっと、一線を超えることのできるランクに、

近づき出した‘書’もあります。

Tonniuruwoeru

「‘ト’にウルを得る」

 ― ‘トのヲシテ’(恵民立国)による統治に、国民が幸せを得る ―

の、意味合いです。

統治することを、ヲシテ時代では、「タス」と言う言葉で表す事もありました。

「タ」は、「ト」と、同じ子音記号です。

さらに、詳しくは、

「タス」の「タ」とは、春の意味でもあり、左右の左の意味でもありますから、

温かく活かして行く理念でもあったのでした。 ‘かのめ・たのめ’の事にも記しました。 ヲシテ時代での、国を治めてゆくことは、漢字の「統治」の概念とは大きな隔たりだあることにお気づき頂けましたでしょうか?

漢字文化での概念とは違いのある、ヲシテ時代からの日本独自の「統治」の基本理念ですね。 そこで、「」を付けて表そうと思うのです。ヲシテ時代からの日本独自の高度な概念ですので。

    ・  ・

ヲシテの文字形の探求は、

まだまだ、これからです。

富岡鉄斎は、80歳までは「若書き(わかがき)」といわれる事もあるようです。

わたくしは、あとその年代まで30年。 まだまだです。

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2006年7月28日 (金)

‘かのめ・たのめ’の、書

‘かのめ・たのめ’の書をご覧頂きましょう。

Kanometanome

でも、

‘かのめ・たのめ’では、何の事だか解かりませんね。

ヲシテ時代の古語は、単純に漢字を当てる事の困難な、高度な概念の言葉が多いのです。

      ~  ~

‘め’は、点々のある、特殊文字のヲシテです。 

そうです、形からも、すぐに解かり易いように、「目」を意味します。

‘か’と、‘た’についてが、少々説明を必要とします。

季節と、方角の表をご覧下さい。

Kisetunohyou_1 

中の丸円の、右に、「か」と記されていますね。

中の丸円の、左に、「た」と記されていますね。

‘か’とは、「右」の意味でもあり、「秋」の意味でもあります。また、枯れる季節のイメージにも繋がっています。

‘た’とは、「左」の意味でもあり、「春」の意味でもあります。また、萌える季節のイメージにも繋がっています。

ちょっと問題があったとき、

‘か’の心では、切り捨てる事を、すぐに思いつきます。

‘た’の心では、より良く活かしてゆく事を、思い浮かべます。

『ホツマツタヱ』の原文を、ご覧下さい。

23アヤ66ページにあります。

Photo_141

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2006年7月27日 (木)

‘すすか’の、書

‘すすか’の書軸の、表装が出来てきました。

Susuka

写真の撮影が下手ですみません。

結構大きな字ですので、照明が難しくて…。

  ~  ~

そう言えば、表具の店員さんに、一度個展などをなさっては?

と、言われました。 

でも、個展などしても、‘閑古鳥’ではね…。

それに、わたくしの‘書’は、わたくし自身の勉強である事が、

そもそもの成り立ちです し…。

    ・

‘すすか’の語彙の意味につきましては、こちらに、少し記しました。

‘こころゆきすく かみのよは’と、言う言葉もありました。

もって心すべしと思います。

    ~   ~

真名さんの、新記事のUPがなされてあります。

‘とらみ’の浜風に、涼をお取りになって下さい。

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2006年7月25日 (火)

‘うばゆり’のこと

「あすか(明日香)」の山道で、‘うばゆり’を見かけました。

とっても爽やかな香りで、勉強会の部屋に清涼感を齎してくれました。

Photo_136

大好きな花のひとつでした。 香りの良さに…、  でも、調べてみたら、

『大言海』にも記載なしでした。

手持ちの、『牧野和漢薬草大図鑑』にもありません。

『万葉集』にもないからでしょうね。

でも、『古今要覧稿』には記載がありました。ところが、「かたくり」の別名としてでしたので、厳密に言うと、記載無しになりますか…。

Webにはありました。 さすが、です。

Photo_137

‘うばゆり’に、馬術の秘伝にあるかも? と云う、

「うば」の意味を、偶然に重ね合わせたのでした。

「うば」とは、良い意味の言葉でして、

現在に、悪口で言う「うばさくら」のような、悪いイメージではありません。

ヲシテ時代では。

   ~   ~   ~

良い意味の、「うば」の言葉、

ヲシテ時代の、古語が、長い年月を経て復活することは、

それ程不思議なことでもありません。

一時流行った、「ねくら」「ねあか」の言葉もありました。

「ススカ」「ススクラ」の古語と同じ、発想です。

また、「ちくら」の言葉もあります。

「チクラ」は、26アヤの15ページに、ある古語です。

それが、江戸時代になってやっと文献に収録されたのですね。

「チクラ」は、 『大言海』に出ます。  面白いものです。

言葉は、縄文時代から、ずっと生きてきているのですね。

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