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2006年12月25日 (月)

縄文時代の、こよみ(暦)

縄文時代には、ストーン・サークルもあったことから、

天文学は現代人の想像以上に発達していたようです。

そして、

ヲシテ文献には、このことが、具体的な文章として記載されていました。

初代のクニトコタチさんの頃に、既に‘こよみ’の守護を司るカミが祭られている事の記載が見られます。時代は、少なくとも縄文時代の前期、前葉のころには溯れるものと、考えられます。(『ホツマツタヱを読み解く』)

Photo_219

縄文時代の前期に高度な‘こよみ’(暦)が‘日本’に存在していた。

そうしますと、

中国(China)からだけの伝来ではなかったということが、

明瞭になるわけです。

中国(China)の漢字は、3000年の歴史しかありません。

縄文日本の‘こよみ’には、6000年の歴史があります。

どちらが古いのか、明瞭です。

もとは、元々は、‘日本’に有ったことになります。

         ・

上に、掲げました『ホツマツタヱ』21あや(章・巻)29ページの、

おおよその、内容の解説を、下に記します。

   ∽ ∽     ∽ ∽    ∽ ∽    ∽ ∽ 

「きつをさね(東西・中央・南北)」のうちの「を(中央)」は、

「うち(かしこところ・宮中)」をとくに護ることでもあります。

Wononisyu

の、ヲシテ文字のうち、‘教える’‘朝廷’などの場合に多く用いられる、下の特殊文字で記述されていることから言える訳です。

「トコタチ」とは、‘日本’建国の初代のアマカミのクニトコタチのミコトであったわけです。

初代のアマカミである、クニトコタチさんは、「としのりの、たまめカミ」をお祭りになったのでした。「としのりの、たまめカミ」とは、東・西・中央・南・北の「キ・ツ・ヲ・サ・ネ」と、‘こよみを、あみて、養い、潤す’の意味の「ア・ミ・ヤ・シ・ナ・ウ」の、5プラス6で、合わせて11神の事を指します。

つまり、‘こよみ’の守護神の「としのり、たまめカミ」は、人の生命を護ってくれることにもなりました。それは、方角・と物体を編み上げる働きについての祭祀であるからです。これで「ヰ・クラ、ム・ワタ」が形作られるのでもあります。

「ヰ・クラ、ム・ワタ」の表を掲げます。漢字文献時代よりも、さらに何千年も溯る縄文日本の文明の高度な内容がお解かり戴けるかと思います。

肝心なことは、

ヲシテ文献の「ヰ・クラ」とは、目に見えない形而上の概念を表現する語彙でした。

これに反して、中国(China)渡来の「五臓」とは、単なる内臓器にしか過ぎなかったのです。

後出しジャンケンの方が、程度が落ちるのですね。

詳細は『ホツマ辞典』をご覧下さい。

Photo_221

また、

「としのりの、たまめカミ」は、「あめより くだす ひよみカミ」とも言われます。

ここまでが、初代のクニトコタチさんの時代までの事でした。

こののちの事です。

「フタカミ」とは、7代アマキミのイサナギさんのことでして、

この時になりまして、さらに、‘こよみ’の守護神の進展がありました。

つまり、7代アマキミのイサナギさん・イサナミさんは、

「としのり、たまめカミ」の11神に、さらに新たに守護神の8神を新たにお加えになったのでした。

すなわち、

1、うつろい

2、しなとへ

3、かくつち

4、みつはめ

5、はにやす

6、ををとし

7、すへやますみ

8、たつたひめ

の、8神です。これを「やまさカミ」と言います。

             ・

さらに、この後の時代になりまして、

10代アマキミの弟の方のニニキネさんの時代には…。

      -と、さらに続いてゆきます。 後略-

   ∽ ∽     ∽ ∽    ∽ ∽    ∽ ∽ 

たった、6行の原文解説でも、長文になりました。

それだけ、ヲシテ文献の文章に込められている意味合いは深いと申せましょう。 まだまだ、充分には言い尽くしは出来ておりませんから、更なることでもあります… 。

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