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2006年12月26日 (火)

『富永仲基の「楽律考」』・『平成大礼要話』など

新刊書など、二冊をご紹介したいと思いました。

            ・

一冊は、 『富永仲基の「楽律考」』(朔北社)です。

私の尊敬してやまない、富永仲基の音楽論です。

江戸時代に生を受けた富永仲基の、遺(のこ)して置いてくれた事々は、

とても、とても大きい産物であったと、わたくしは理解しております。

それも、たった32年の生涯で。

そして、この著作「楽律考」は、発見が遅くれた事などから、読みやすいものは今まで有りませんでした。今回の出版は、わたくしに取りまして、待望の一冊です。

広告を見て、ウムを考える事なくすぐさま、注文を致しましたのでした。

本当に素晴らしい!

本当に、素晴らしいのです!

富永仲基の論は、いちいちが最もで頭が下がります。一分のスキも無しです。

このように、

何時いかなる時にも、読者をして納得してもらえる、

このような、内容をしっかりと詰め込む、

そんなことを、心がけねばなりません。  これは、深く、自問する所です。

彼、富永仲基の、一流の高級な文章は読解が難しい所、横田庄一郎さん・印藤和寛さんの現代語訳で助かりました。

文明のそれぞれの大局の見地について、敢然たる把握をふまえた、富永仲基の真骨頂が随所に溢れ出ています。久々の、大興奮の一冊です。しばらくしてから、また何回も読み直そうと思っています。

縄文時代の、コトとフエそしてカタの演奏の再現に向けての、

ひとつの指標にもなるのではないかと、思います。

            ・

もう一冊は、鎌田純一先生の、

『即位礼大嘗祭 平成大礼要話』(錦正社) です。

真摯な鎌田純一先生は、『先代旧事本紀』のしっかりした研究でも知られます。

わたくしも、お陰さまで助かっております。

その、鎌田先生が、

今上陛下のご大礼の詳細につきまして、纏めて下さいました事は、

これは、一度、ご紹介しておかねばと思いました。

真摯なご仁である鎌田先生の、文章には信頼が置けることです。

ただ、漢字国字化時代以前の事についての記述だけは、

何とかしてもらいたいと、願うばかりですが…。

どうぞ、みなさま、お手にとってご覧頂ければと思います。

             ・

二冊だけと、思っておりましたら、

あともう一冊、追加して紹介をしておきたい新刊書がありました。

『アメリカに頼らなくても大丈夫な日本へ』(日下公人・PHP研究所)

日下さんの、読みやすい文章力は、見習わなくては…。

また、内容についても、皆様のご参考にと…。

           ・

と、

思っていましたら、あともう一冊も、追加したいと思いました。

良く書けているので、ついつい、読んでしまった一冊です。

『牡蠣礼讃(かき れいさん)』(畠山重篤・文春新書)

季節柄でもありますので…。

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