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2006年8月10日 (木)

秋の、初めの満月

旧暦の7月は、もうアキ(秋)です。

Afuminomoti

さえざえ と  、満月の月明かりは、いつもそうですが、

特に、アキ(秋)に入った初めの時は爽快感に勝ると思います。

古来、電気による照明のなかった時代は、月明かりのあるなしで、

夜の行動が大きく影響されました。

満月ですと、月明かりで夜っぴきのお祭りも出来ます。

ちょうど、

7月の満月は、涼しさも感じられて、

祖先の人たちを思う、季節でもあります。

現代では、盆踊りといいますが、

仏教の到来以前の縄文時代からずーっと行われてきた行事です。

Photo_147

  あふみ・先ず   フメを やわして

  カゼとなす    ゆみはり に うむ

  イウ と アサ   ヲ と タナハタ の

  ほし まつり   もち は みをや と

  いきたま に   ゑな の はすけ の

  メ ヲ あえば  あおぎ おどりて

  い を うくる

        ・

ひらがなに、変えるのも難しさを伴うのが、ヲシテ時代の言葉です。

ヲシテ時代では、助詞の「を」は、ア行の「お」を使用します。

また、ヲシテ(縄文文字)の特殊文字が、消えてしまうので、

意味不明に陥ってしまいます。

どうぞ、元の文字、ヲシテ(縄文文字)でお読み下さい。

ここに、わたくしたちの国の本当の自覚が根っことなって磐石のものになると思うのです。

いま、引用した、『ミカサフミ』の最初の行の、

「アフミ」は、

‘アキ(秋)の爽やかさの感じられるようになった、ふみつき(7月)’

を意味します。「アフミ」の「ア」は、ぐりぐりの「ア」ですものね。

また、最後の行の、

「イ を うくる」とは、「イ」は、心のことです。

和漢同時に、偶然同じ発音であったようです。

            ・

たま まつり(祖先の尊崇)のことは、

『フトマニ』にも、記載があります。

Photo_148

メガ、とは今に言う‘みょうが’のことです。

『大言海』には「めうが」に出ます。

‘みょうが’を食べると物忘れすると、言われる慣用句のいわれは、

縄文時代からの、はるかな記憶から来ているようにも思えます。

      ~  ~  ~

‘タナハタ’や、‘たま まつり(祖先の尊崇)’など、縄文時代から連綿と受け継がれてきた年中行事の、その目的は、『ミカサフミ』に明記されていました。

Amewosiru_1 

つまり、

天地運行のリズムを、実感することに大きな意味があったのでした。

縄文哲学は、わが身を天地のリズムに合わせることで、

健康を得て、更なる楽しみに向かうためだったのでした。

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