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2006年8月11日 (金)

洞ヶ峠の、筒井順慶の墓所、近くにはスガタひめの神社

古来、筒井順慶(1549~1584)の洞ヶ峠(ほらがとうげ)のことは、良く知られています。

たまたま、

スガタヒメさんの神社近くを、参拝のためにテクテク歩いていたら、

ひょっこりと、

順慶の墓所に出くわしました。

Jyunnkeibosyo_1

立派な五輪塔です。

Jyunnkeibosyonohi

洞ヶ峠(ほらがとうげ)のことは、どうも、史実としては誤伝の様相が強いようです。

でも、

洞ヶ峠(ほらがとうげ)、と聞くと、どうしても、日和見・裏切りのイメージを感じることになってしまいます。後世に、自分自らの名前を残すには、出来ればよいイメージにしたいものだと思いました。

筒井順慶の城跡の石碑もありました。

Jyunnkeinosiroato

奈良の近鉄の、筒井(つつい)駅から歩いて5分ぐらいの所でした。

知らないことって、本当に多いものです。

Tutuijyunnkeinosiroato

赤い四角が、順慶の城跡です。

順慶の、墓所は、ここから南に2Kmほど、最寄の駅は、近鉄の平端(ひらはた)です。

筒井順慶の墓所を、さらに東に行きまして、佐保川を渡ると、菅田神社もあります。

Photo_150

上、佐保川(さほかわ)

Sugatajinnjya

菅田神社は、スガタヒメさんの、お父上の神社でしょう。

菅田神社は、60か村以上もの、総社であったと記録する書物もあります。

   ~   ~   ~

さて、

主の目的は、スガタヒメさんの方の事でした。

そもそもの本題は。

Sugatahime1_1

スガタヒメさんは、とっても聡明でご立派なお人です。

わたくしの、尊敬・敬慕する姫君でもあります。

10代アマキミ(後に言う天皇陛下)の、兄の方の(二朝廷並立時代)

ホノアカリさん(アスカきみ)のおキサキさんとして、入内なさっておられました。

それが、スガタヒメさんです。

ミソギ場として、使っていたアスカ川の川辺を田圃にと作り変えたのは、

これは良くない。

と、

夫君でアマキミの、ホノアカリさんに、諫言を申し上げたのが、

スガタヒメさんでした。

Sugatahime2_2

残念なことに、

ホノアカリさん(カグヤマ ヲキミ)は、諫言(いさめ)を聴いて下さることはありませんでした。

スガタヒメさんは、離縁されてしまいます。

そして、お父君の、近くに閑居なされたのであろうと、

わたくしは、推測するわけです。

         ・

神社の写真を掲げましょう。

Sugatahime4

社殿は、赤く朱色で温かみを覚えました。

Sugatahime_1

ちょうど、満月でした。

旧暦の7月は、

祖先の人を想う季節でもあります。 「あふみ つき」は、ヲシテ時代の言葉です。

そこで、ウタ(和歌)が出ました。

Sugatahimeuta

       ~   ~   ~

真名さんが、新たなテーマで連載を始めておられます。

紀子さまの、ゆかりのお花の、

ランの花「プリンセス・キコ」のよい写真も掲載して下さっています。

ご安寧にてのお祝いを申し上げることになりますよう、

ひとえに、お祈りいたしております。

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本当の意味での、日本の独立は縄文遡及で!

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