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2006年7月 4日 (火)

ヲシテ筆が、出来ました。 (ほつま文字・ホツマ文字 用の特注筆)

待望の、特注筆が、ついに届きました。

Photo_126

                <夢見る花・ねむの木、の花>

過去最高の、出来栄えの筆です。

夢見てきた、筆です。

早速に、書にしてみましたら、  良かったです。

群を抜く、筆です。

                  ・

筆のことは、ヲシテ文献に典拠が見られません。

でも、 ヲシテ(縄文文字)を、染めるにはそれなりの道具があって、

しかるべきです。

古く、‘やまとことば’の収録が豊富な辞典の、

『類聚名義抄』(るいじゅ みょうぎしょう・古辞典で語彙が最大に豊富・12世紀初めに成立)には、 「筆、ふみて・ふむて」(観知院本、僧上61)と、‘やまとことば’の存在が確認できます。

もちろん、『倭名抄』(わ みょうしょう、『倭名類聚鈔(わみょうるいじゅしょう)』ともいう、934頃の成立、)にも、「筆、布美天(ふみて)」として記載があります。

おそらくは、筆のことを、ふみて、あるいは、ふむて、という、‘やまとことば’が漢字以前にも存在していたのではないかと、推測されます。

ふみて・ふむて」の言葉は、「ヲシテ」の言葉と相通じる雰囲気があるように、

わたくしには思えるからです。

Photo_127

   ~   ~   ~

この筆が出来るまで、沢山の、試作筆の有った事が、思い出されます。

Photo_128

形が、決まった。

との思いは、

筆匠の思いも同じようです。

何だか、三本も作りましたとの事です。

一本しか頼んでいませんのに…。

        ・

もし、宜しかったらば、 ご希望の方、是非ともご連絡下さい。

筆匠も喜ぶことと思います。

ちょっと高価ですが…、

一本63000円です。

もう、入手の困難な、「山馬」の毛での大筆ですので、

高価に思えますが、とっても、勉強してくださった値段です。

「山馬」での長い毛は、とっても貴重です。

太くするには、長い毛がどうしても必要になります。

         ・

製作に掛かった時間は、一年に近いです。

「山馬」の毛の、調達から、始まりますので大変な作業です。

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