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2006年7月25日 (火)

‘うばゆり’のこと

「あすか(明日香)」の山道で、‘うばゆり’を見かけました。

とっても爽やかな香りで、勉強会の部屋に清涼感を齎してくれました。

Photo_136

大好きな花のひとつでした。 香りの良さに…、  でも、調べてみたら、

『大言海』にも記載なしでした。

手持ちの、『牧野和漢薬草大図鑑』にもありません。

『万葉集』にもないからでしょうね。

でも、『古今要覧稿』には記載がありました。ところが、「かたくり」の別名としてでしたので、厳密に言うと、記載無しになりますか…。

Webにはありました。 さすが、です。

Photo_137

‘うばゆり’に、馬術の秘伝にあるかも? と云う、

「うば」の意味を、偶然に重ね合わせたのでした。

「うば」とは、良い意味の言葉でして、

現在に、悪口で言う「うばさくら」のような、悪いイメージではありません。

ヲシテ時代では。

   ~   ~   ~

良い意味の、「うば」の言葉、

ヲシテ時代の、古語が、長い年月を経て復活することは、

それ程不思議なことでもありません。

一時流行った、「ねくら」「ねあか」の言葉もありました。

「ススカ」「ススクラ」の古語と同じ、発想です。

また、「ちくら」の言葉もあります。

「チクラ」は、26アヤの15ページに、ある古語です。

それが、江戸時代になってやっと文献に収録されたのですね。

「チクラ」は、 『大言海』に出ます。  面白いものです。

言葉は、縄文時代から、ずっと生きてきているのですね。

縄文日本の輝きを取り戻そう!

ご声援くださるお方は、クリックを!

本当の意味での、日本の独立は縄文遡及で!

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