大笑い、「神代文字」 ・ ご注意下さいませ、「偽書運動」
びっくりしました。
いまだ、偽書の「神代文字」と、
根拠の確かな‘ヲシテ文献’との差の解からない人もいるようです。
<みょうが{ヲシテ時代の古語は、メガ}の葉>
みなさま、ご注意なさって下さいませ。
「神代文字」の類には沢山あります。
それらは、すべて偽書(ぎしょ)です。
何故ならば、成立時代を偽(いつわ)っているからです。
もちろん、内容についても、同様の事ごとです。
偽書の幾つかを、掲示しておきましょう。
『カタカムナ』『上記(うえつふみ)』『東日流外三郡誌(つがるさんぐんし)』『竹内文書』ete.
くわしくは、こちら、
『秘められた日本古代史ホツマツタへ』(毎日新聞社・松本善之助)<196~199P>
に、20年も前に述べられてあります。
また、わたくしも、下記の書籍に記述しておきました。
『ホツマツタヱを読み解く』(展望社・池田満)<17~18P>
~ ~ ~
‘ヲシテ文献’は、偽書のものとは異なって、
真正のものであること、この事は、 『定本ホツマツタヱ』あるいは、『ホツマツタヱを読み解く』などの、書籍にて公開してあります。
‘ヲシテ文献’には、記紀(『古事記』『日本書紀』)の原書である。
ここの所に、根拠があります。
・
なお、
雑誌のバックナンバーは、ちょっと大きな図書館に行けば、見ることが出来ます。
ちなみに、雑誌の事は、「逐次刊行物(ちくじ かんこうぶつ)」という言い方が、
多く行われています。
『所謂神代文字の論(いわゆる しんだい もじ の ろん)』山田孝雄先生の、文章を見ましたら、『上記(うえつふみ)』の、
欺瞞性が良く判ります。(「芸林」S28年2,4,6月号)
『竹内文書』は、天津教ともいい、「天津教古文書」狩野享吉先生の論が、雑誌「思想」(169号)に記されています。 おそらく、この二つの文章を読んでいただけますと、「神代文字」といわれている、ものの、幼稚さに気づいていただけることと思います。
さらに、『東日流外三郡誌(つがるさんぐんし)』につきましては、
原田実(はらだ みのる)さんの、追及が解かりやすいと思います。
彼は、オウム真理教との関連を、『東日流外三郡誌(つがるさんぐんし)』問題に重ね合わせて看る視線であるようです。 自己反省・自己嫌悪からなのでしょう、その追及には鋭利な刃物を思わせる心地よさがあります。
ただし、ヲシテ文献については、彼は、直訳モノ(誤訳モノ)しか見ていないので、
原田実さんのいう、ヲシテ文献の批判論は、
当て外れの論証に終始していることだけが、残念です。『東日流外三郡誌(つがるさんぐんし)』問題で犯した間違いは、ちゃんとした調べ・考究を踏んでいなかったからですね。基礎をしっかりやらないと、だめですね。
『秀真伝』と漢訳した時点で、ヲシテ文献は偽書のランクに貶められてしまいますから…。 誤訳を見て、判断するのは、短兵急に過ぎるというものです。本物に当たらなくては、所詮空論です。入力に間違いがあったら、出力は当然の事として見るべきものではない訳です。
・
なお、
もうひとつ、付け加えておきましょう。 ついでですので。
『日本超古代史が明かす神々の謎―「古史古伝」が告げる日本創成の真相 』
ISBN:4537025689
251p 19cm(B6)
日本文芸社 (1997-06-25出版)
・鳥居 礼【著】
という、本があります。
偽書の「神代文字」の類と、それとは本質的に違う真書の、ヲシテ文献とを、
ごっちゃにして広めようとする意図にもとづいた企画です。
片や、「偽書の神代文字」。
片や、真書の、ヲシテ文献。
この二つを、混合して並列に紹介する企画は、
そもそもが、疑惑の塊です。 ご注意下さい。
偽書運動には!
鳥居 礼 君は、あちこちで、摩擦を作ってきている人物です。
たとえば、松本善之助先生の告別式にも呼ばれなかったほどのことです。
推して知るべしです。 彼、鳥居 礼 君は、“偽諸運動”のとても優秀な尖兵のひとりであるのですね。
~ ~ ~
一方、
良い話題もあります。
彼我、
雲泥の差、とは、 このことを言うのでしょうね。
真名さんの、新記事がUPなされています。
真実の書物のヲシテ文献は、日本の各地に残っている、
さまざまな事実と、吻合します。
これは、真実の書物である、もうひとつの証明でもあります。
またまた、新記事のUPです。
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