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2006年6月13日 (火)

‘さゆり’のこと、 “さ”は古い<やまとことば>

やまゆり、の花を、近所の人から貰いました。

Sayuri

香りの、ふくよかで、なおかつ、爽やかな風をお届け出来ないのが、 至極、

残念です。   何か良い方法は? と、思ううちにも、

しばらく、香りに酔ってしまっていました。   お届けしたいですが、難しいです。

せめて、うた(和歌)なりとも…。

Photo_94

さゆり’の、花は、

ヲシテ文献に、多くの典拠が見られます。

なかでも、印象に強いのが、

アマテルカミの籠(こ)もってしまわれた、その、戸の前で、

ながさき’の歌舞を舞った時に、

さゆり’が飾られていたことです。

この、上品でふくよかな香り… 。

Photo_96

‘ささゆはな’とは、

すなわち、‘さゆり’(やまゆり)の事です。

ササユリとも言います。

みこころに、大きな痛手を負ってしまわれてアマテルカミ、

何とかしてお気持ちを和らげてもらいたい。

そんな事から、‘ささゆり’の花を飾ったのでしたから、

その香りを、表現するために、‘ささゆはな’と、記したわけです。

爽やかさを表す、‘さ’の音を二つ重ねて、良い香りを漂わせたのでしょう。

現在だったら、さしずめ絵文字をくっつけて芳香を表そうとするようなものです。

漢字の“笹百合”の表現では、良い香りが、わたくしには感じられません。

       ~  ~

‘ささゆはな’は、

酔い芳香をして、時知れぬ楽しさを及ぼしてくれる花です。

ちなみに、人工栽培が極めて難しい花です。 現在これほど、進んだとは言え、 

です、  ね。  

つまり、‘まつたけ’並みと言えるのではないか?  貴重な、花です。

        !  !

ちなみに、‘ささゆはな’の個所は、『古事記』では、

「天香山之小竹葉」(あめのかぐやま の ささは)に、してしまっています。

大きな誤訳です。

やまとことばの、「とこよ」を、「常世国」と漢字訳するのにも匹敵する、

大きな誤訳です。単純な神がかり思想も、同様です。

         ・

縄文日本の本質は、もっともっと高貴で輝くものです。

だからこそ、本当の尊敬を、日本民族が世界から受けることにつながるのです。 将来に。

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コメント

おどろきました。

ちょうど、私もイワトのお話の下書きを書き上げた所でしたので、サゝユハナのこと、詳しくお聞きできて大変嬉しいことです。

イワトでのトコヨノオドリ、ナガサキも、その清らかで心の通う有り様が私なりに書けたかな・・・と。
今日明日にはアップできると思います。

なんだか先生とシンクロしているみたいで、嬉しくなりました☆

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