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2006年6月29日 (木)

‘刑法’の、日本伝統の考え方と、漢字文化とに違い

‘刑法’における、基本的な考え方の違いは、

日本古来の伝統と、 China(中国)とでは大きな相違があります。

            ・

ここで、申します‘日本古来’とは、縄文・弥生時代においての日本の事を、

指し示しております。

飛鳥時代・奈良時代に、中国渡来の刑法が到来してから、日本は、大きく変わってしまったのでした。  ちょうど、今現在、大東亜戦争の敗戦の以降に大きな変化があったようなものです。

     ・

そのそもの古代(縄文・弥生時代)の日本では、

身内の、血の繋がりの濃いところについて、大きな自治が認められてきていました。

要するに、親族についての殺傷事件は、罪の、一等から二等ぐらいを減免するという考え方です。

     ・

ところが、

China(唐)では、そうではないのですね。

尊属殺人として、一般の殺傷事件よりもひときわ厳しい量刑がなされます。

このところにつきまして、いささか疑問に思っておりました。

結局のところは、風俗習慣に、大きな違いから来るわけであることが、解かってまいりました。

つまり、China(唐)では、人肉食が通常の事として、行われていた。

このような事は、

わたくしたち、日本人にとっては、なんとも想像に絶することです。

それで、「尊属殺人」を、きつく罰するのですね。

     ・

いまでは、「人肉食」の風習は、China(中華人民共和国)において、

途絶したかにも思われておりますが、

近い、猿の料理はとても高級なものになっています。

わたくしなど、日本人にとって、猿料理は、できればご遠慮したいものです。

  が、  「人肉食」の風習が古くからあったChinaでは、

今や、猿料理が高級料理なのですね。

   ~  ~  ~

China(中国)にての刑法は、唐時代に集大成がなされています。

その、根本の考え方は、肉親の生命尊重について、

国家が、権力を持って強硬に望んでゆく、ことが、求められていたのでした。

     ・

飛鳥・奈良時代は、貴族の間で血で血を争う、

極めて、Chinaの国情に近くなった時代でした。

そんなことから、唐の刑法が、日本に直訳されて導入がなされた、

時代背景があります。

     ・

対抗勢力を、皆殺しにしておいて、

「仲良くしましょうね」

なんて、

よく言うと思います。  いわゆる‘和をもって尊し’ですが、それが、力で押し通せた時代、

それが、飛鳥時代なのでした。

そして、浄土に送ってあげると、手厚く壮麗な伽藍を造営してくれるのですね。

なんだか、オウム真理教のようでもありますね。

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