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2006年6月 3日 (土)

‘さびらき(早苗 開き)’の、おにぎり

近所の、人が、

‘さぶらき’のおすそ分け。

と、ふきの葉に、包まれたおにぎりを下さいました。

Photo_84

「有り難うございます!」

ふき の葉が、熱いご飯に蒸されて、

ふわー、と、良い香りです。

「黒くなるのが、おいしい証拠」

近所の人が、言います。 熱々のご飯を包むから…。

        ・

後(あと)で見ましたら、写真映りがもうひとつ…、 そうですね。

「ほんとは、藁で結ぶのです」   とも、近所の人も言っていました。

でも、

ふきの香りに誘われてしまって…、  もう、写しようもありません。

あっと、いう間におなかの中でした 、 ので。

   ~  ~  ~

「さびらき」は、「さぶらき」 とも、言うこともあるようです。

近所の人は、「さぶらき」 と言うんだ。 と、頑張っています。

  でも、 『大言海』を、見せましたら、

やはり、「さびらき」の項目に、記されていましたので、

近所の人も納得してくださいました。

そして、その、『大言海』に記された典拠の第一は、『倭訓栞(わくんのしおり)』なのでした。

『倭訓栞(わくんのしおり)』とは、

本居宣長が、大先輩と仰ぐ谷川士清(たにがわ ことすが)さんの国語辞典です。

おそらく、日本での初の大仕事です、 『倭訓栞(わくんのしおり)』、 とは 。

      ~  ~  ~

ここで、

もうひとつ、パンチを、

思わず、繰り出してしてしまいました。

言おうとは、思っていなかったのですが…。

           ・

「さびらき」は、ヲシテ文献に、既にあるのですよ。  と。

こう言いますと、近所の人も、ますます、びっくりのことでした。

もう、 そろそろ、  いくらなんでも、

ヲシテ文献の、その真実について、

ほんの少しでも、

ほんの、ほんの、  ほんの、少しでも、 お解かり頂くことに、

そんなことに成れば好いなー。 と、思うような所でした、 から …。

でも、

やっぱり、解かってくださるわけでもないかなー、 と、いう感じでしょう、か、ね。

     #  #  #

ちなみに、‘サビラキ’の、出典個所について、

掲示を致しておきましょう。

これも、

『ミカサフミ』に、典拠があります。

Photo_85

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コメント

フキの葉に包んだおむすび!

美味しそうですね。家にも自生のフキがいっぱい生えていますので、作ってみたいと思いました。

サビラキについて、松本先生も詳しくお書きになっていました。そのことを私も記事にしましたので、ここにいらっしゃる方に、ご紹介します。
http://julian.way-nifty.com/woshite_room/2006/04/post_4718.html

それにしても、すごいと思います。

ナツオ ツグ ミハ ワタ ヌキテ

この時代も寒い時は綿入れの着物(みは・御衣)だったのですね!
衣替えが、ちゃんと記してあるとはビックリでした。

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