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2006年4月27日 (木)

もう、ナツ(夏)になります。 -季節感のことー

あすからは、

もう4月です。  そう、旧暦の暦のことです。

_

   -<卯の花が、まだですので、

          白い花・ヤマシャクヤクをお目にかけました>-

旧暦の4月は、もう夏です。

日本の古来からの季節感は、4月をナツ(夏)と

感じることに有りました。

うのはな(卯の花・うつぎの花)の白さがさわやかになる、月、

ですので、‘ウツキ’(4月)と呼ばれてきていました。

縄文時代からの、月の名称です。

      ~ ~ ~

旧暦と言うよりも、本当は、日本固有暦と言う方が正しい

事があります。

クワ(桑)の樹の、中国種の導入にもあったように、

暦についても、細かな改良については、中国暦の、

導入があったのですが、基本的な枠組みとしましては

縄文時代・弥生時代の日本古来から太陰太陽暦が

行われてきていたのでした。

     ~ ~ ~

太陰太陽暦は、高度で複雑な暦です。

太陽の一年の周期、365日あまり。

月の一月の周期、28日あまり。

これを、融合させる暦です。

異なる周期のものを相(あい)調和させるためには、

緩衝用の何かを設ける必要があります。

これが、‘うるう月’です。

8代アマカミの、アマテルカミの時代に、

太陰太陽暦の完成が、詳細な点にまで出来上がった。

そのように、ヲシテ文献にあります。

   ~ ~ ~

どうぞ、

みなさま、ヲシテ時代の季節感に!

と思います。

世の中には、

西暦の繁行について、危機感を持たれる人もあります。

わたくしは、

もっと、実際の生活に密接な、太陰太陽暦の活用について、

これも、申し上げたいと思うのです。

日本列島に生活するうえでの季節感は、

縄文・弥生時代でのコヨミ(暦)でこそ、シックリと来るからです。

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コメント

私の地方では、いわゆる旧暦が必需品となっております。
農村地帯ですので、どうしても季節を読まなければならないのですが、農事暦としては、太陰太陽暦でないと、ものの役に立ちません。

また、見事にそれがあてはまっているのですね。
農業はその土地の風土、長年の習慣や伝統に添って行うのが、いちばん科学的な方法なのだと思いました。

各種のミヤや、お寺の祭りも、ほとんど旧暦なのです。
お盆は中間を取って(?)月遅れの8月盆ですが、これは大変困ることです。なにせ、暑過ぎて。
戦前のように旧暦ですと、すこしはしのぎやすいのですが・・・今年は9月の7日かな?


わたくしの、本籍地の大阪府の北のはずれでは、いまだに、7月盆です。
そして、土葬です。
そのことからでしょうか?
火の玉が飛んだとか、そんな話は、よく聞きました。

今では、そんなことも、もう無いのでしょう、 ね?
分家になってから、もう、幾星霜です。父親の代のことでしたから…。
しかし、明治天皇におん奉呈申し上げた時の‘亥の子餅’(おいのこ)の、奉呈道中の立て札などは、曾祖母の家にあったのですが、今でも保管されているのかどうか? ちょっと確かめてみたい気持ちもあります。とは言え、カゴサカ・オシクマの皇子との事々が、いまだに解からずのままですので、もう少し時間をかけてとも思っております。


そういえば「夏は来ぬ」という、唱歌を思い出しました。

  卯の花の におう垣根に
  ほととぎす はやも来鳴きて
  忍び音もらす 夏は来ぬ

祖母も、母も、私も、歌いました☆




佐々木信綱先生の、とっても良い詩ですね。
情感が、季節感とマッチして温かみを覚えます。幸福感と謂っても良いでしょうか。
歌は、歌学は、佐々木信綱先生によって、
しっかりとおまとめになられて下さっています。私も、随分とお陰を頂戴して助かっております。
   ・・・
ヲシテ文献が発見された今、
また、さらに新たなる、愛唱歌を作らなくてはならない。
このように思いましたことから、
今、10曲ほど、作曲家の先生に作曲依頼をしております。
しかし、できるお人はお忙しい。何時になったら気が乗ってくださるかは、ホトトギス同様のことと思っております。
みなさま、ご声援をお願い申し上げます。
  ・・
また、
良い詩を、みなさま、御作りになってください。
私だけが、独り占めしようなーんて、
そんな吝な魂胆は根っからありません。
「良いものは、良い」
基準は、これだけです。

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